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カナダ中西部サスカチュワンで生まれ、3歳の頃に北極諸島のバフィン島に移り住む。テレビもラジオもない環境で、イヌイットから天候を読むことや野生動物と遊ぶこと、そして氷の世界で生き抜くすべを学んだ。ビクトリア大学では海洋生物学を専攻し、その後、生物学者としてオオヤマネコ、ハイイログマ、ホッキョクグマなどを調査した。4年後に退職して、自然のフォトジャーナリストに転身。数々の素晴らしい作品を発表し、いまではナショナルジオグラフィックを代表するフォトグラファーの一人となる。2011年は、いよいよ彼の日本語版の写真集が刊行を予定されている。 |
1888年、地理知識の普及を目的に設立された、世界有数のNPO(非営利団体)。「インカ帝国の空中都市“マチュピチュ”発見」や「アルプス氷河のミイラ“アイスマン”」「沈没したタイタニック号の発見」など、地球環境探査から遺跡発掘まで、領域を超えた調査・探検プロジェクトを100年以上にわたって支援してきた。会員誌「ナショナルジオグラフィック」誌は世界180カ国で愛読されている。 |








